2012 J1 最終節ベガルタ仙台戦
リーグ最終戦と共に今シーズン終了。
2点目のルーカスのゴールが選手の求めているゴールの形だろう。
仙台が先週に優勝を逃したことで少し消極的だったように思うけど、それを差し引いたとしても今季のリーグの中でもっともいいできだったのではないかな?!
みんな、ダイレクトプレーを意識していたし、スペースへ走り込むといったことが結構出来ていた。
やっぱり良くも悪くも梶山次第なのか?
先週のガンバ戦では本気でいらないと思った梶山が息を吹き返していた感じ。
あと、千真が引き続きよかった印象。
そして、一番思ったのは、梶山後ろ、アーリア前の方が断然躍動する。
梶山は組み立ててなんぼだなって思った。
シーズン序盤の形が私的にはしっくりくる。
まぁ、アーリアが完全トップ下も怪しい時がありますが(^-^;
来年はこの最終戦のようなゲームがたくさん観られますように、しっかりオフに充電していただきたい。
と言いながら、ストーブリーグが気になる季節。
嫌なシーズン到来ですが、来年のメンバーを応援するためにお金貯めようっと(^-^)
東京に関わったすべての方々、お疲れさまでした!
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