2011 J2 第14節 京都サンガFC と CL決勝
【結果】京都サンガFC1-4FC東京
やっと2点以上入った試合が観られた。
今回はテレビ観だったけど…σ(^▽^;)
東京がよくなったという部分ももちろんありますが、京都の出来に助けれたっていう部分もあるのは事実。
ディフェンスにおいてもう少しプレスしてくるチームにどこまで出来るか今後が試されると思います。
でも、あれだけ点を取って勝てたのだから自信に繋がる1勝だったと思うし、ネガる必要はないですね。
選手も数試合前よりのびのびやっているように見えましたし…
前節の湘南戦で、高松の怪我の功名によりチーム戦術も変わり、少し上向きになったというようなことを書きましたが、やっぱりこのサッカーを突き詰めて強くなってほしいと思いました。
次はホームであんな試合を観たいものです。
今やそーたんは希望の星だね(笑)
しかし、京都も大変そうですよね…
そういえば、翌日明け方にはチャンピオンズリーグ決勝戦が行われていましたね!
もち、起きてタイムリーで観ましたが、やっぱバルサはすげーの一言です。
監督業を携わっている方はあれできたらって思うだろうけど、東京はもちろんのと、普通に難しいですね(苦笑)
つか、バルサだってあれだけどん引かれたら結構大変そうに戦っていたもの…
崩して決めるっていうのは難しい感じでしたけど、それでも何度か突破出来ていたシーンがありました。
それは仕掛けたタイミングにみんなが同じイメージを共有出来ていて、かつ、正確な技術があってこそ出来る技って感じでした。
そして、点を決めたシーンは2得点がショートカウンター気味なミドル。
高度なシュートテクニックが必要なゴールだったと思いますが、あれだけ引いた相手ならペナルティーアークでは打ってました!
あの試合で改めてミドル必要って思いましたね。
先日の京都の1点目のように崩せればいいけど、東京の選手には先読みな状況判断力を磨いてほしいと思いました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント